定期カート定期
カート

通常カート通常
カート

注目キーワード:

注目キーワード:

注目キーワード:

202金芽米20周年/金芽ロウカット玄米10周年ご愛顧感謝キャンペーン実施中

米粉パンと小麦粉パンの違いは?グルテンフリーの米粉パンのメリット・デメリットを解説します!

/ 更新日:2026年03月12日

1. 最近はやりの米粉パンと小麦粉パンの違い。

最近、グルメ雑誌のカフェやベーカリー特集で「米粉パン」を見かけることが増えましたね。独特のもっちり、しっとりとした食感が魅力の米粉パンですが、通常の小麦粉パンと何が違うのでしょうか?
この記事では、米粉パンと小麦のパンの違いを、構造や栄養素、グルテンの有無によるメリットや、知っておきたいデメリットをふまえて解説します!米粉パンの特性を理解して、毎日の生活に取り入れたい方は必見です!

1-1米粉パンと小麦粉パンのパン生地の構造の違い

米粉と小麦粉の最も大きな違いは、パンの構造を決める「グルテン」の有無にあります。
小麦粉のパンには、小麦粉に水を加えてこねると形成される「グルテン」というタンパク質が含まれています。このグルテンこそが、パンの「膨らみ」や「弾力」「ふわふわ感」を生み出す骨組みとなります。一方、米粉は基本的にグルテンを含みません(グルテンフリー)。グルテンがないことが米粉パンと小麦粉パンの食感や性質を分ける最大の要因です。

●小麦粉パン(グルテンによる網目構造)
グルテンが網目状の構造を作り、パンを焼くときに発生する二酸化炭素を閉じ込めるため、大きく、ふっくらと膨らみます。また、「ふんわり」とした生地の柔軟性と弾力をつくります。

●米粉パン(デンプンが主体)
グルテンがないため網目構造はできませんが、米のデンプン粒が空気と水の境界に界面活性剤の役割をはたし、分子が並んで形状を安定化させます。これにより、米粉パン特有の「もっちり」「しっとり」「ずっしり」とした食感が生まれます。
米粉だけで弾力性のあるパンを作ることは難しく、小麦粉やグルテン、グルテンの代わりになる増粘剤を加えることで、弾力性を持たせることができます。

 

「農林水産省 増粘剤を使用しない米粉100%パンの開発とメカニズムの解明」では、さらに詳細な米粉パンの構造の解説がされていますので興味がある方はご確認ください(外部サイト)。
米粉のパンは小麦粉と少し違った食感に仕上がりますが、グルテンに耐性が無いセリアック病の方にとってはグルテンの無いパンを食べることができます。

1-2食物アレルギーの原因を引き起こすたんぱく質の違い

小麦は、食品表示法に基づいて表示が求められる特定原材料28品目の対象食品の1つです。なかでも、小麦は特定原材料の8品目に位置付けられ、アレルギー発症件数が多く、重篤化しやすいことから、すべての加工食品などにおいて法的に表示が義務付けられています。
小麦アレルギーは、小麦に含まれるグルテン(グルテンのもとになるグリアジンとグルテニンなど)や、その他のタンパク質がアレルゲンとなりアレルギー反応を引き起こします。一方で米はグルテンをもたないため、含まれるタンパク質も異なり、基本的に小麦アレルギーの方に反応しません。

米粉100%のパンや、特定原材料不使用の表記があるものは原料に小麦を含んでいない商品ですが、市販されている米粉パンの中には、添加物に小麦のグルテンが含まれるものや、小麦を扱う同一施設で製造しているものあるので、重度のアレルギーの場合は注意が必要です。気になる場合は製造元に問合せたり、医師に相談したり、米粉パンでも少量ずつ食べるなど注意して確認することも大切です。

2. 米粉パンのメリット・デメリットを徹底解説!

米粉のパンはグルテンを含まないこと、小麦アレルギーの方も食べられること以外に、何が良いのでしょうか。実は米粉パンには、運動をするアスリートの方や、育ち盛りのお子様におすすめの米粉パンのメリットもあるのです!

【米粉パンのメリット】

・腹持ちが良い
・エネルギー補給を手軽に行える。
・お米のアミノ酸スコアを高める牛乳と合わせやすい
・和食にあう
・もっちりとした食感を楽しめる

米粉パンは、小麦粉パンに比べて水分が多く、満足感が高く腹持ちが良いとされます。また、お米の良質な糖質を手軽に摂ることができるので、スポーツ選手など活動量が多い方のエネルギー補給にもおすすめです。

  • また、お米がパンになっていることで、精白米の必須アミノ酸組成で不足している、リジンを補う牛乳やチーズなど乳製品とも合わせやすいので、栄養価の面からもバランスのよい食事を摂ることができます。必須アミノ酸はバランスが大事なため、基準に満たないアミノ酸(リジン)があると、不足している値に引っ張られて、たんぱく質の利用性(栄養価)が低くなります。
    小麦パンもリジンが不足しており、牛乳と合わせれば栄養価は高くなりますが、米粉パンのほうが小麦のパンよりアミノ酸数値が良く、少量の乳製品を組合せるだけで効率よく必須アミノ酸を摂ることができます。

パンなので、ジャムと合わせるのはもちろんですが、おにぎりのように和食と合わせても違和感がなく、例えば、練梅、なめ茸、海苔の佃煮など、総菜パンのような和風のアレンジも楽しめます。あんこやバターを挟んで、米粉のもっちりとした食感を生かしたアレンジもおすすめです。

【米粉パンのデメリット】

・価格が高い
・製造にコツや工夫がいる
・ふくらみが少ない
・取り扱い店が少ない

小麦粉に比べて、原料となる米粉はほとんどが国産の米粉を使用し、製造コストが高いことや、米粉製品の必要な方や愛好者が少なく、製造量も少ないので、販売価格が高くなる傾向があります。
また、はじめに説明したように、米粉にはグルテンがないため、家庭でふっくら焼くには、パンに適した密度の原料を選び、生地のこね方や水分量、発酵させるイーストの調整、増粘剤 (サイリウムやグァーガム) の添加など、小麦粉とは異なる専門的な技術や工夫が必要になります。また、米粉だけでは焼き型を使わないとパンの形を作ることが難しく、小麦パンのようなふっくら、軽い食感が出しにくい、焼き色が付けにくいなど、作りたいパンの種類によっては向き不向きもあります。
このような理由から、パン屋や専門店、通販でも取り扱いが増えていますが、まだまだ小麦粉のパンに比べるとパンの種類や店舗が限られています。

3. 米粉パンを手軽に美味しく食べるには

3-1.解凍するだけで手軽に食べられる冷凍米粉パンがおすすめ!

  • 「米粉パンは食べたいけど、近くに売っていない」「忙しいからいつでも手軽に食べたい」という方には、冷凍米粉パンがおすすめです。
    焼き立ての美味しさを閉じ込めるために急速冷凍されているため、解凍するだけで本格的な米粉パンのもっちり食感と風味を損なうことなく味わえます。ホームベーカリーで焼く場合、米粉の粉落としや、焼き上がりのパンを落ち着かせる時間も必要になりますが、冷凍パンなら食べたい分だけ解凍してすぐ食べることができます!

3-2.解凍しても冷凍米粉パンがおいしい理由

焼き上がり後、時間がたって冷めた米粉パンは固かったのに、どうして冷凍の米粉パンは長期保存できて、解凍してもおいしいの?と不思議に思う方もいるかもしれません。その理由はやはり、グルテンがない米粉パンの特長であるデンプンにあります。米粉パンのおいしさの秘密は、冷凍することでデンプンを老化させずに保存できているからです。

はじめに説明したとおり、米粉のパンはデンプンによってできています。この、デンプンは適量の水分と加熱により、おいしく食べられる状態のデンプン「α化デンプン」になります。しかし、このα化デンプンは徐々に温度が下がると、過熱前の元の状態のデンプンに近い配列にもどり、含んでいた水分も、パンのデンプンの構造が崩れることで放出され、硬く、パサパサした食感になります。
急速冷凍した場合は、パンの水分が凍ることにより、デンプン分子の再配列が起こりにくくなり、劣化しにくく、できたてのおいしさをキープできるのです。

つまり、米粉パンは焼き上がり後、常温や冷蔵で長時間保存すると、米粉パンのデンプンが老化して、劣化してしまいます。焼き上がり後すぐ急速冷凍する冷凍パンは、劣化を抑えることができ、出来立てのおいしさをキープすることができます。冷凍パンを一度解凍してしまうと、再冷凍しても、すでにデンプンは劣化しているためおいしさは戻らない!というわけです。

解凍して食べる冷凍パンでも、保存する際はすぐに冷凍庫に入れることが大事です。もし、オンラインショップなどで冷凍米粉パンを購入して、配送途中で溶けて届いたり、解凍したパンが硬くボソボソとして本来の味わいと異なる場合は、商品の品質保証の観点から食べないようにし、運送会社や購入店に相談するようにしましょう。

4. グルテンフリーの米粉パンが通販で手軽に楽しめる!おすすめ商品のご紹介

金芽米の米粉丸パン

ここまで、米粉パンと小麦パンの違いを紹介し、米粉パンを食べてみたい!と思った方も多いのではないでしょうか?
当通販サイトでは、お米だけでなく、ご自宅のホームベーカリーで米粉パンがつくれるパンミックスや、冷凍米粉パンも販売しております。特に、東洋ライスの冷凍米粉パンは、私立の幼稚園の給食や、おやつに採用されている他、健康を意識したホテルバイキングのパンとして採用されたこともあるなど、おいしく体にやさしい米粉パンとして様々なところでご愛食いただいております。

  • 「金芽米の米粉丸パン」は、小麦粉を一切使わず、お米本来の栄養と旨みを残した「金芽米」の米粉と、玄米の栄養はそのままに、消化性の悪さなどのデメリットを払拭した「金芽ロウカット玄米」の玄米粉の2種類の米粉を使用しています。原料のお米はもちろん国産米100%!また、当店の米粉パンの製造工場では、お米のみを扱っているため小麦の混入の心配がありません。小麦はもちろん、卵や乳などの特定原材料等28品目不使用ですので、卵や乳のアレルギーをお持ちの方でもお召し上がりいただけます。

焼き立ての美味しさを閉じ込めるために急速冷凍されているため、自然解凍するだけで、まるで出来立てのような もっちり、ふんわり食感をお届け!また、保存料不使用でも急速冷凍で美味しさが長持ちします(製造から約10ヵ月)。小ぶりな大きさですが満足感があり、朝食にもおすすめです。

▼商品の詳細・ご注文はこちら▼
■金芽米の米粉丸パン 計24個(60g×4個×6袋)

栄養成分(1個60gあたり):エネルギー157kcal、たんぱく質1.7g、脂質3.9g、炭水化物28.9g、食塩相当量0.53g
使用原料:米粉(うるち米・国産)、玄米粉(うるち玄米・国産)、こめ油、砂糖、食塩、ドライイースト/トレハロース、増粘剤(グァーガム)

(本商品は、アレルゲン28品目を使用しておりません。アレルゲン28品目とは、表示が義務付けられている『特定原材料』7品目(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)と、表示が推奨されている『特定原材料に準ずるもの』21品目(あわび・いか・いくら・オレンジ・キウイフルーツ・牛肉・くるみ・さけ・さば・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・もも・やまいも・りんご・ゼラチン・ごま・カシューナッツ、アーモンド、マカダミアナッツ)です。アレルギー症状が極めて敏感な方は、少量ずつ慎重にお試しください。※なお、増粘剤(グァーガム)はマメ科植物「グァー」の種子の胚乳から得られる水溶性の天然多糖類です。ふっくら焼き上げるために増粘剤として使用しています。※本商品は増粘剤にサイリウムを使用しておりません。)

 

おすすめ商品のご紹介

  • facebook
  • instagram
  • twitter
  • line
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よろしければシェアをお願いします!

東洋ライス公式SNS