会員ステージ:{@ member.stage_name @}
ご利用可能ポイント:{@ member.active_points @}ポイント
会員ステージ:{@ member.stage_name @}
ご利用可能ポイント:{@ member.active_points @}ポイント
会員ステージ:{@ member.stage_name @}
ご利用可能ポイント:{@ member.active_points @}ポイント
金芽米が初めての方は、こちらの商品から!
2kgの少量パックで、お買い求めいただけます!
金芽米が初めての方は、こちらの商品から!
2kgの少量パックで、お買い求めいただけます!
初回限定お試し商品/お一人様2袋まで
タニタ食堂の金芽米 2kg 【送料無料】
1,200円(税込)
玄米の栄養素を残した、おいしいお米。
それが、金芽米(きんめまい)です。
金芽米は、おいしさと高い栄養価をもつ健康志向のお米です。金芽米最大のポイントは、「亜糊粉層(あこふんそう)」と呼ばれる、旨みや栄養素が詰まった層を残して精米したことです。精米後のお米に残る胚芽の一部が金色に見えることから金芽米と名付けられました。見た目だけでなく、栄養素が豊富でおいしく、さらに糖質・カロリーオフと、これまでの常識をくつがえすお米です。
※「金芽米」は、東洋ライス株式会社の登録商標です。
名前が似ているため、勘違いされる方も多いですが、金芽米と金芽ロウカット玄米は全くの別物になります。金芽米は、玄米の栄養素を可能な限り残している「白米」です。一方で、金芽ロウカット玄米は、炊きやすくて食べやすい「玄米」になります。玄米も試してみたいという方は、ぜひ金芽ロウカット玄米の紹介ページもご覧ください。
金芽ロウカット玄米って、どんなお米?>>
金芽米は、「コシヒカリ」や「あきたこまち」のような品種ではなく、独自の「精米製法」でつくられたお米です。旨みや栄養素が詰まった「亜糊粉層(あこふんそう)」を残す技術で精米されたお米は、全て金芽米になります。もともと玄米には、亜糊粉層がありますが、従来の精米ではヌカと一緒に削り取られていました。金芽米は、玄米表面から少しずつヌカを取り除くことで、亜糊粉層を残しています。
金芽米は東洋ライスだけの独自技術であり、その品質は熟練の精米オペレーターによって維持・管理されています。本当にヌカ層だけを取り除けているか、亜糊粉層はきれいに残っているか、見た目や手ざわりで確認し、品種や気温・湿度などの環境変化に合わせて精米機の絶妙な調節を行っています。
金芽米にはコシヒカリなど、様々な品種があります。金芽米にすることで、よりおいしいお米になります。
無洗米とは、各家庭でとぎ洗いをして取っていた「肌ヌカ」※を予め精米工場で取り除いたお米のことです。肌ヌカは、お米の表面に残っている粘着性の強いヌカで、とぎ汁の素になります。実は、お米のとぎ汁は、川や海を汚す原因の1つになっていて、無洗米はそういった環境問題をなくすために開発されました。当店では、東洋ライスが開発した「BG精米製法」を利用しています。
環境保全以外にも無洗米には様々なメリットがあります。例えば、金芽米の表面に残っている亜糊粉層(あこふんそう)は、水に溶けやすく、家庭でとぎ洗いをすると、取れてしまいます。これを防ぐために無洗米にすることで、亜糊粉層をしっかり残すことができます。また、肌ヌカはお米の酸化を促しますが、事前に肌ヌカを取り除いた無洗米は、おいしさを長持ちさせることができます。
※「肌ヌカ」とは、もともと玄米自体に存在するものではありません。精米機によって取り除かれたヌカが、精白米の表面に再度付着したものです。
無洗米は、家事の時間短縮や水道代の節約などのためだと思われがちですが、実は、海や川を守るために開発されました!
金芽米は、通常の白米にはない玄米の栄養素が残っています。これは、旨みと栄養素が詰まった亜糊粉層(あこうふんそう)を残しているためで、決して後から栄養素を添加しているわけではありません。もともと玄米には、たくさんの栄養素が含まれていますが、通常の精米方法では、亜糊粉層と一緒に栄養素も削り取られてしまっていました。
また、いつもと同じ量のごはんを食べても、糖質は約14%OFF、そして、カロリーは約17%OFFになります。これは、亜糊粉層が水分をたっぷりと吸収して、ごはん一粒一粒がふっくらと膨らみ、少ない量のお米でも、いつもと同じ量のごはんを炊くことができるためです。つまり、いつもと同じ量でも、糖質・カロリーがカットできるのです。
金芽米は、玄米にもともとある栄養素をできる限り残して精米しています。
金芽米に残っている亜糊粉層(あこふんそう)には、栄養素だけでなく、旨み成分もたっぷり含まれています。飛行機のファーストクラスの機内食や学校給食、様々な飲食店で使われていることがおいしさの証です。人間の舌の感覚を再現する「味覚センサー」で実験をしたところ、同じ田んぼで取れた同じ銘柄のお米でも、金芽米にするとおいしさがアップすることがわかりました。
そのおいしさを最大限引き出すポイントは、炊飯方法になります。通常の白米と大きく炊き方は変わりませんが、金芽米は水分を多く吸収するため、水加減が重要になります。金芽米専用の計量カップを使用することで上手く水加減を調整でき、金芽米をおいしく炊き上げることができます。